厚労省職場で腰痛予防対策指針!腰痛の症状やその原因・解消法などをまとめています。

厚労省職場で腰痛予防対策指針

厚労省職場で腰痛予防対策指針

 

 

「職場における腰痛予防対策指針及び解説の改訂案」

 

 

厚生労働省は19年ぶりに
「職場における腰痛予防対策指針」を
改訂し、福祉・医療分野などの介護・看護作業について、
大幅に内容を拡充したというニュースがあります。

 

 

この「職場における腰痛予防対策」
のなかで、介護を中心とする社会福祉の仕事などに
おいても腰痛予防対策にストレッチが推奨されています。

 

 

今回の改定案のなかで

 

 

腰痛予防体操は、ストレッチング
(ストレッチ、ストレッチ体操)
を主体とするものが望ましく、実施する時期に
ついても作業開始前、作業中、作業終了後等が
考えられるが、必要なときに適宜、腰痛予防体操を
実施できるようにすることでストレッチングの本来の
効果が得られる。
と推奨しています。

 

 

なお、全身運動や筋力増強を目的とした運動は、
個々の腰痛等の健康状態を考慮し、無理のない範囲で
実施するとよい。とも示されております。

 

 

そして、
ストレッチングは、
筋肉を伸ばした状態で静止する「静的ストレッチング」
と反動や動きを伴う「動的ストレッチング」に分けられるが、
一般的にストレッチングといえば静的なストレッチングを指し、
静的なストレッチングは筋肉への負担が少なく、安全に
筋疲労回復、柔軟性、リラクセーションを高めることが
できるため職場で行う腰痛予防体操として推奨される。
とも解説されています。

 

 

効果的な静的ストレッチングを行うポイントは、

 

@息を止めずにゆっくりと吐きながら伸ばしていく
A反動・はずみはつけない
B伸ばす筋肉を意識する
C張りを感じるが痛みのない程度まで伸ばす
C20秒から30秒伸ばし続ける
D筋肉を戻すときはゆっくりとじわじわ戻っていることを意識する
E一度のストレッチングで1回から3回ほど伸ばす

 

以上のように、厚生労働省も本格的に腰痛症状の
対策に動き出したと言えます。
そして、その対策にストレッチ体操が推奨されました。

 

 

この改定案の詳細は
「職場における腰痛予防対策指針及び解説の改訂案」
を参照いたしました。

 

 

厚生労働省
「職場における腰痛予防対策指針及び解説の改訂案」

 

 

この厚生労働省の改定記事からも腰痛症状の対策には
ストレッチが効果的であることが確認できます。

 

 

骨格の異常や疾患からくる腰痛ではなく、日々の業務上から
姿勢や筋肉の偏りと硬直などから発症する腰痛症状には
ストレッチで対策をとっていきましょう。

 

介護の仕事を続けていける為の腰痛対策

 

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